第2回大会予選の得点結果

予選A組 品川区立日野学園
「観光ガイド」
静岡日曜教室A
「人権保護課」
静岡日曜教室B
「設計士」
ファーストプレゼンテーション点
(25点)
市野 18点
農業や工業・文化以外の観光のタネとは何か、もっと掘り下げられそうですね。
19点
説明にナンバリングが徹底されていて聞きやすかったです。
18点
安心・安全・丈夫に寄っているので、世界に通用する家について、もう少し説明してほしかったです。
原田 17点
話しはとても聞きやすいです。ただ、対象が拡散している印象があります。
16点
話しは聞きやすいですが、内容をもう少ししぼった方が良いです。
15点
その手段からその効果が生じるのか、少し疑問が残ります。
インタビュータイム点
(10点)
市野 6点
プロはそんなに増やせるか?というツッコミまであるとよかったです。
6点
声がやや小さくて聞き取れないところがありました。
6点
良いところを評価してから質問するのはよい点だなと思いました。
原田 8点
相手に具体性がないことを指摘できたのは良かったです。
6点
相手の話の因果関係の弱さを指摘できたのは良かったです。
8点
経済的な問題を指摘できたのは良かったです。
審査員応答点
(10点)
市野 8点
日本の自然について良く知っていますね。
7点
じっくり考えて、よく答えていただきました。
7点
前のチームの「高齢者」以外の観点から回答があるとさらによかった。
原田 8点
具体的な内容で回答できたのはよかったです。
6点
その場でしっかり考えて答えられたのは良かったです。
6点
将来ありうる問題に気付けました。
ファイナルプレゼンテーション点
(15点)
市野 10点
災害時のために観光を、という点はとても良かった。
12点
とても聞きやすかったです。
11点
原田 11点
他チームとの比較をしてくれたのは素晴らしいです。
10点
話のふろしきを広げすぎたかもしれません。
8点
他チームとの比較もしたかったですね。
プレゼンテーションシート点
(20点)
平均 16.8点 平均 14.2点 平均 14.6点
合計点
(80点)
(42+44)÷2+16.8= 59.8点 (44+38)÷2+14.2= 55.2点 (42+37)÷2+14.6= 54.1点
市野先生よりコメント
どのチームもまとめのプレゼンテーションで他のプレゼンテーション内容と比較されていたのが良かったです。
メモを見ながら説明するのか、聞き手の方を向いて話すのか。その割合が、説得力、そして点数に結びついたと考えます。



予選B組 文教大学付属小学校A
「高齢者専用ジム」
文教大学付属小学校B
「スズメバチ駆除業」
ファーストプレゼンテーション点
(25点)
池内 21点
分担もよく、声もはきはきして聞きやすい。
20点
今と比べてどのくらい増えるのかへるかを述べると説得力が増える。
西部 16点
17点
インタビュータイム点
(10点)
池内 8点
8点
池内 8点
適格な質問でした。
8点
するどい質問でした。
審査員応答点
(10点)
池内 7点
7点
そもそもハチを食べることがふえるかどうかを答えたかった。
池内 7点
7点
ファイナルプレゼンテーション点
(15点)
池内 12点
10点
池内 10点
10点
プレゼンテーションシート点
(20点)
平均 14.25点 平均 13点
合計点
(80点)
(40+36)÷2+14.25= 52.25点 (51+40)÷2+13= 58.5点
池内先生よりコメント
とても、よいプレゼンテーションでした。発想も両チームとも独自性があり、うまく論を組み立てていました。

西部先生よりコメント
よくまとまっていました。
相手に対する質問が鋭いものでした。わからないところを適格に質問していました。



予選C組 武蔵野東小学校B
「遊び」
武蔵野東小学校A
「自由」
ファーストプレゼンテーション点
(25点)
筑田 17点
一人一人がしっかり前を向いてハキハキしゃべっていたのが、とてもよかった。
18点
話の組み立てがとてもわかりやすかった。
北村 15点
組み立てがよく、時間もちょうどよかったです。
16点
チームワークよく声もとおり、よく聞こえました。ipadのそうさもよかったです。
インタビュータイム点
(10点)
筑田 9点
俳優という職業のその役割について、深く掘り下げた質問ができていました。
8点
どうしてAIがメインになるのかな?と思っていたので、聞いてほしい所を聞いてくれて助かりました。
北村 6点
自由の意味を質問できたのがよかったです。
7点
夢とプレゼンの関係を問うたのがよかったです。
審査員応答点
(10点)
筑田 6点
ちょっと質問の内容とかみ合ってなかったかな・・・
7点
たとえば、実際に俳優とかかわり合うこともできないかなと思って質問しました。
北村 6点
新しいルールの説明ができていました。
6点
よく質問内容を理解していました。
ファイナルプレゼンテーション点
(15点)
筑田 10点
ファーストプレゼンテーションのくり返しが多かったかな?
11点
人間とAIを比べて人間の感性をアピールしたのがよかった。
北村 9点
遊びの具体例はくわしく述べられていました。
11点
声がとおっており、自由の意味をくりかえしていたのがよかったです。
プレゼンテーションシート点
(20点)
平均 14.25点 平均 13点
合計点
(80点)
(40+36)÷2+14.25= 52.25点 (51+40)÷2+13= 58.5点
池田先生よりコメント
短時間でアイデアを出し、ポイントをしぼって、まとめる。さらには発表の練習をして、時間内にまとめることなど、数多くのやるべきことが3チームともできていました。すばらしいです。本当にすばらしいです。
差がどこでついたのかといえば、一番伝えたいポイントをしぼってまとめて発表できていたところ。また、アイディアに対して、具体的なものを説明できたところです。自分が伝えたい言葉は何を意味しているのかを、そもそもと具体例と2つの角度から考えるとさらに良くなるでしょう。

池内先生よりコメント
どのチームもとても素晴しいプレゼンテーションをしていました。特に声の出し方、声の合わせ方等、いろいろと学ばせてもらいました。
ファイナルプレゼンテーションでは何を伝えればよいのかを考えたスピーチができると良いと思いました。質問に対する答えだけでなく、自分たちがなにを言いたいのか、訴えたいのかを考えて話をまとめるようにするといいでしょう。この大会をよい経験として前進してください。



準決勝A組 宝仙学園小学校B
「遊び」
武蔵野東小学校A
「自由」
ファーストプレゼンテーション点
(25点)
池田 19点
ちょうど良いスピードで話してくれました。未来の遊びは何なのでしょうか?
21点
自分たちの実感から出ていて良いです。ただ全員が同じことが一致して自由はあるのかな?そこをどう調整するかの説明がほしい。
池内 15点
組み立てがよく、時間もちょうどよかったです。
16点
チームワークよく声もとおり、よく聞こえました。ipadのそうさもよかったです。
インタビュータイム点
(10点)
池田 6点
プレゼンの不明点を聞き出そうとしているのは良かった。
8点
2つめの質問で具体的に聞いているのが良い。
池内 6点
自由の意味を質問できたのがよかったです。
7点
夢とプレゼンの関係を問うたのがよかったです。
審査員応答点
(10点)
池田 5点
もう少し新しさがあるものだと良いと思いました。ルールだけでなくて。
8点
「たしかに〜」として譲歩したのは良かったと思います。
池内 6点
新しいルールの説明ができていました。
6点
よく質問内容を理解していました。
ファイナルプレゼンテーション点
(15点)
池田 10点
男子の笑顔のプレゼンと女子のやさしいプレゼンのバランスが良かったです。
14点
ポイントをまとめてくりかえしていたのがgood。
池内 9点
遊びの具体例はくわしく述べられていました。
11点
声がとおっており、自由の意味をくりかえしていたのがよかったです。
プレゼンテーションシート点
(20点)
平均 14.25点 平均 13点
合計点
(80点)
(40+36)÷2+14.25= 52.25点 (51+40)÷2+13= 58.5点
池田先生よりコメント
短時間でアイデアを出し、ポイントをしぼって、まとめる。さらには発表の練習をして、時間内にまとめることなど、数多くのやるべきことが3チームともできていました。すばらしいです。本当にすばらしいです。
差がどこでついたのかといえば、一番伝えたいポイントをしぼってまとめて発表できていたところ。また、アイディアに対して、具体的なものを説明できたところです。自分が伝えたい言葉は何を意味しているのかを、そもそもと具体例と2つの角度から考えるとさらに良くなるでしょう。

池内先生よりコメント
どのチームもとても素晴しいプレゼンテーションをしていました。特に声の出し方、声の合わせ方等、いろいろと学ばせてもらいました。
ファイナルプレゼンテーションでは何を伝えればよいのかを考えたスピーチができると良いと思いました。質問に対する答えだけでなく、自分たちがなにを言いたいのか、訴えたいのかを考えて話をまとめるようにするといいでしょう。この大会をよい経験として前進してください。



準決勝B組 宝仙学園小学校B
「遊び」
武蔵野東小学校A
「自由」
ファーストプレゼンテーション点
(25点)
池田 19点
ちょうど良いスピードで話してくれました。未来の遊びは何なのでしょうか?
21点
自分たちの実感から出ていて良いです。ただ全員が同じことが一致して自由はあるのかな?そこをどう調整するかの説明がほしい。
池内 15点
組み立てがよく、時間もちょうどよかったです。
16点
チームワークよく声もとおり、よく聞こえました。ipadのそうさもよかったです。
インタビュータイム点
(10点)
池田 6点
プレゼンの不明点を聞き出そうとしているのは良かった。
8点
2つめの質問で具体的に聞いているのが良い。
池内 6点
自由の意味を質問できたのがよかったです。
7点
夢とプレゼンの関係を問うたのがよかったです。
審査員応答点
(10点)
池田 5点
もう少し新しさがあるものだと良いと思いました。ルールだけでなくて。
8点
「たしかに〜」として譲歩したのは良かったと思います。
池内 6点
新しいルールの説明ができていました。
6点
よく質問内容を理解していました。
ファイナルプレゼンテーション点
(15点)
池田 10点
男子の笑顔のプレゼンと女子のやさしいプレゼンのバランスが良かったです。
14点
ポイントをまとめてくりかえしていたのがgood。
池内 9点
遊びの具体例はくわしく述べられていました。
11点
声がとおっており、自由の意味をくりかえしていたのがよかったです。
プレゼンテーションシート点
(20点)
平均 14.25点 平均 13点
合計点
(80点)
(40+36)÷2+14.25= 52.25点 (51+40)÷2+13= 58.5点
池田先生よりコメント
短時間でアイデアを出し、ポイントをしぼって、まとめる。さらには発表の練習をして、時間内にまとめることなど、数多くのやるべきことが3チームともできていました。すばらしいです。本当にすばらしいです。
差がどこでついたのかといえば、一番伝えたいポイントをしぼってまとめて発表できていたところ。また、アイディアに対して、具体的なものを説明できたところです。自分が伝えたい言葉は何を意味しているのかを、そもそもと具体例と2つの角度から考えるとさらに良くなるでしょう。

池内先生よりコメント
どのチームもとても素晴しいプレゼンテーションをしていました。特に声の出し方、声の合わせ方等、いろいろと学ばせてもらいました。
ファイナルプレゼンテーションでは何を伝えればよいのかを考えたスピーチができると良いと思いました。質問に対する答えだけでなく、自分たちがなにを言いたいのか、訴えたいのかを考えて話をまとめるようにするといいでしょう。この大会をよい経験として前進してください。



敗者戦 静岡日曜教室A
「災害学」
武蔵野東小学校B
「シャフ先」
品川区立日野学園A
「交流授業」
ファーストプレゼンテーション点
(25点)
西部 19点
ハキハキとした発表でわかりやすかったです。
15点
いろいろな先生と思い出をつくる、というアイデアは面白いです。
17点
チームワークがよくとれていました。
神尾 18点
組み立て、アイデアが素晴らしい。
15点
先生に注目した点は良い。
17点
独自性がかなり高い。
インタビュータイム点
(10点)
西部 6点
内容を探り下げる適格な質問でした。
6点
わからないところが明らかになる良い質問でした。
6点
内容を探り下げる良い質問でした。
神尾 6点
1点目が特にするどい。
8点
相手の弱点を突く質問。
6点
ポイントが良い。
審査員応答点
(10点)
西部 6点
答えの根拠に、なぜそうなるのかを説明できると良いです。
7点
質問の準備をよくしていることがわかりました。わかりやすい答えでした。
6点
なぜなら、と理由も説明できるとさらに良いです。
神尾 6点
ハキハキとした答え方。
6点
一生懸命さが伝わった。
6点
しっかり答えられている。
ファイナルプレゼンテーション点
(15点)
西部 11点
自分たちの良さを強く訴えることができていました。
9点
聞き手の疑問を解消してまとめたところがすばらしかったです。
12点
質問された内容を入れてまとめたところはすばらしいです。
神尾 10点
前半の質問に引き付けられた。
9点
自分たちの良い点を示せていた。
9点
質問の内容を生かせていた。
プレゼンテーションシート点
(20点)
平均 14.5点 平均 12点 平均 14.75点
合計点
(80点)
(42+40)÷2+14.5= 55.5点 (37+38)÷2+12= 49.5点 (41+38)÷2+14.5= 53.25点
神尾先生よりコメント
静岡Aは個人の力が高かったように思う。武蔵野東B、日野学園Aもアイデアは良かったが、もっと自由にやってもよかったように思った。

プレゼンテーションシートの得点結果⇒

決勝の得点結果⇒