第1回大会予選の得点結果
予選A組 | 文教大学付属小学校 「交流の時間」 |
品川区立日野学園B 「発明」 |
宝仙学園小学校A 「個性」 |
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ファーストプレゼンテーション点 (25点) |
筑田 | 19点 すごく緊張していましたね。その中でしっかり発表できたことに拍手! |
17点 ちょっとチームワークの点で気になるところがありました。 |
21点
導入がとて印象的でした。 |
齊藤 | 16点 具体的に何をやるのか、その効果がわかりやすかったです。 |
17点 全体の構成がわかりやすかったです。 |
18点 導入がとてもユニークで引き込まれました。 |
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インタビュータイム点 (10点) |
筑田 | 8点 プレゼンの具体的な内容を引き出すいい質問でした。 |
8点 プレゼンであいまいだったところがはっきりしました。 |
4点 プレゼンの内容とズレていたところがありました。 |
齊藤 | 7点 質問がシンプルでわかりやすく、新しいことを引き出しました。 |
7点 質問がわかりやすく、相手の発表を深めるのに役立ちました。 |
6点 ていねいな質問できもち良かったです。 |
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審査員応答点 (10点) |
筑田 | 8点 プレゼンであいまいだったところがはっきりしました。 |
8点 学校の強化ですが、家庭が負担するのですね。 |
7点 パン屋さんという答えがユニークでした。 |
齊藤 | 7点 明確にこたえていました。 |
8点 うまく的確にこたえていました。 |
8点 うまく的確に答えていました。 |
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ファイナルプレゼンテーション点 (15点) |
筑田 | 12点 最後もしっかりまとめて、2人で声をそろえていたのがよかったです。 |
11点 2回の質問で出てきたことを上手に入れていました。 |
11点 自分たちで決めて、どんなことをするのか、もう一歩深めてほしかったです。 |
齊藤 | 11点 内容がファーストプレゼンテーションからつながっていて、ききやすかったです。 |
12点 質問の内容もふまえてわかりやすく話していました。 |
9点 構成がしっかりしていました。 |
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プレゼンテーションシート点 (20点) |
平均 14.25点 | 平均 14.5点 | 平均 14.5点 | |
合計点 (80点) |
(47+41)÷2+14.25= 58.25点 | (44+44)÷2+14.5= 58.5点 | (43+42)÷2+14.5= 57点 | |
筑田先生よりコメント 全体を通して、全員がはっきりとしたイメージを共有することができていたかで差がつきました。 齊藤先生よりコメント どのチームもプレゼンの構成や方法がしっかり考えられていて聞きやすかったです。 ファーストプレゼンテーションの内容と質問の内容をふまえて、相手に伝えたいことをファイナルプレゼンテーションにしっかりとつめこむことがポイントだと言えそうです。 |
予選B組 | 宝仙学園小学校B 「遊び」 |
武蔵野東小学校A 「自由」 |
静岡日曜教室B 「プレゼンテーション」 |
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ファーストプレゼンテーション点 (25点) |
池田 | 19点 ちょうど良いスピードで話してくれました。未来の遊びは何なのでしょうか? |
21点 自分たちの実感から出ていて良いです。ただ全員が同じことが一致して自由はあるのかな?そこをどう調整するかの説明がほしい。 |
22点 ロードマップがされており、ナンバリングも出来ていたので、とても聞き取りやすかったです。<6年生>ならではを出していたのもgood。。 |
池内 | 15点 組み立てがよく、時間もちょうどよかったです。 |
16点 チームワークよく声もとおり、よく聞こえました。ipadのそうさもよかったです。 |
15点 声の大きさがよかったです。ジェスチャーをとり入れていたのもよかったです。 |
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インタビュータイム点 (10点) |
池田 | 6点 プレゼンの不明点を聞き出そうとしているのは良かった。 |
8点 2つめの質問で具体的に聞いているのが良い。 |
8点 未来の遊びについて聞いたのは良かったです。 |
池内 | 6点 自由の意味を質問できたのがよかったです。 |
7点 夢とプレゼンの関係を問うたのがよかったです。 |
5点 提案ではなく、質問をしましょう。 |
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審査員応答点 (10点) |
池田 | 5点 もう少し新しさがあるものだと良いと思いました。ルールだけでなくて。 |
8点 「たしかに〜」として譲歩したのは良かったと思います。 |
6点 新しいの内容が一つでも例えがあると良かったと思います。 |
池内 | 6点 新しいルールの説明ができていました。 |
6点 よく質問内容を理解していました。 |
5点 答え方はよかったが、何が新しいのかを伝えるとよかったです。 |
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ファイナルプレゼンテーション点 (15点) |
池田 | 10点 男子の笑顔のプレゼンと女子のやさしいプレゼンのバランスが良かったです。 |
14点 ポイントをまとめてくりかえしていたのがgood。 |
10点 はじめに戻って、伝えたいことを伝えようとしていたのはgood! |
池内 | 9点 遊びの具体例はくわしく述べられていました。 |
11点 声がとおっており、自由の意味をくりかえしていたのがよかったです。 |
9点 質問の内容に答えようとしていたのがよかったです。 |
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プレゼンテーションシート点 (20点) |
平均 14.25点 | 平均 13点 | 平均 14.75点 | |
合計点 (80点) |
(40+36)÷2+14.25= 52.25点 | (51+40)÷2+13= 58.5点 | (46+34)÷2+14.75= 54.75点 | |
池田先生よりコメント 短時間でアイデアを出し、ポイントをしぼって、まとめる。さらには発表の練習をして、時間内にまとめることなど、数多くのやるべきことが3チームともできていました。すばらしいです。本当にすばらしいです。 差がどこでついたのかといえば、一番伝えたいポイントをしぼってまとめて発表できていたところ。また、アイディアに対して、具体的なものを説明できたところです。自分が伝えたい言葉は何を意味しているのかを、そもそもと具体例と2つの角度から考えるとさらに良くなるでしょう。 池内先生よりコメント どのチームもとても素晴しいプレゼンテーションをしていました。特に声の出し方、声の合わせ方等、いろいろと学ばせてもらいました。 ファイナルプレゼンテーションでは何を伝えればよいのかを考えたスピーチができると良いと思いました。質問に対する答えだけでなく、自分たちがなにを言いたいのか、訴えたいのかを考えて話をまとめるようにするといいでしょう。この大会をよい経験として前進してください。 |
予選C組 | 静岡日曜教室A 「災害学」 |
武蔵野東小学校B 「シャフ先」 |
品川区立日野学園A 「交流授業」 |
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ファーストプレゼンテーション点 (25点) |
西部 | 19点 ハキハキとした発表でわかりやすかったです。 |
15点 いろいろな先生と思い出をつくる、というアイデアは面白いです。 |
17点 チームワークがよくとれていました。 |
神尾 | 18点 組み立て、アイデアが素晴らしい。 |
15点 先生に注目した点は良い。 |
17点 独自性がかなり高い。 |
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インタビュータイム点 (10点) |
西部 | 6点 内容を探り下げる適格な質問でした。 |
6点 わからないところが明らかになる良い質問でした。 |
6点 内容を探り下げる良い質問でした。 |
神尾 | 6点 1点目が特にするどい。 |
8点 相手の弱点を突く質問。 |
6点 ポイントが良い。 |
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審査員応答点 (10点) |
西部 | 6点 答えの根拠に、なぜそうなるのかを説明できると良いです。 |
7点 質問の準備をよくしていることがわかりました。わかりやすい答えでした。 |
6点 なぜなら、と理由も説明できるとさらに良いです。 |
神尾 | 6点 ハキハキとした答え方。 |
6点 一生懸命さが伝わった。 |
6点 しっかり答えられている。 |
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ファイナルプレゼンテーション点 (15点) |
西部 | 11点 自分たちの良さを強く訴えることができていました。 |
9点 聞き手の疑問を解消してまとめたところがすばらしかったです。 |
12点 質問された内容を入れてまとめたところはすばらしいです。 |
神尾 | 10点 前半の質問に引き付けられた。 |
9点 自分たちの良い点を示せていた。 |
9点 質問の内容を生かせていた。 |
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プレゼンテーションシート点 (20点) |
平均 14.5点 | 平均 12点 | 平均 14.75点 | |
合計点 (80点) |
(42+40)÷2+14.5= 55.5点 | (37+38)÷2+12= 49.5点 | (41+38)÷2+14.5= 53.25点 | |
神尾先生よりコメント 静岡Aは個人の力が高かったように思う。武蔵野東B、日野学園Aもアイデアは良かったが、もっと自由にやってもよかったように思った。 |